ズバリ！英語を小学生高学年から行かせるメリットとは？
一言でいうと、英語嫌いにさせない為です
中学校三年生になってもし英語が嫌いだった子と
もう一人は英語が好きな子だとします
どちらが英語を習得するのが早いと思いますか？
簡単な事ですが、好きな事柄こそ人間は集中します
集中している時は覚えも早いです。要は一番私達が難しいと感じるのは英語嫌いな子に教える事だと思います
嫌いな子は集中力が持たず、なかなか進み具合がよくないケースが多いです
ではなぜ嫌いか考えてみます
大抵の子は途中から分からなくなって理解ができなくて面白いと感じることができません
ではどこから分からないか聞きますが、「どこから分からないかが分からない」のです
授業が進みすぎているからですね
インプット式のやり方は一方通行ですのでこういう結果が多々あります
それを小学校高学年からしっかり復習し、分からないところをスルーせず重点的に覚えることで英語の基礎を理解していくことになります
英検5級も1級も大事なのは基礎です
簡単なところからしっかり復習しアウトプットしていくのです
ここで自分が出来ているかどうか確認できます
学校ではこれが少ないので分からない箇所すら分からないのです
ズバリ！早くからやるコツは英語に慣れる事！
これに尽きます
中学校英語は２年生の途中から非常に早いスピードで進んでいく為、だいたいこの辺から分からなくなる場合が多く、丁度基礎の大事なところですのでここのロジックが解けないと今後悩み続けていくこととなります
そうならない為にも早いうちから英語の変則的なロジックに慣れていくのが英語嫌いにならないコツと私は思っています
後になればなるほど習得も難しく、お金がかかるのが英語です
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